
Madā che dipinge il silenzio
- 静寂を描くマダー -
ストーリー:Michele Marchitto / 出版:Lavieri edizioni(イタリア)

遠い未来、かつて人類によって傷つけられた地球は、ゆっくりと回復し、今では美しく穏やかな惑星となりました。
そこで暮らすのは、地球で生まれた最後の生き物、マダーというふしぎな生き物。仲間たちとともに、彼女は長い年月をかけて地球を救うために働いてきました。




▼ character design ▼
作者ミケッレと出版社の意向で、マダーを自分の想像力で創る「余白」が与えられたことで、この作品がとっても特別でユニークな仕上がりになったと思います。
マダーのモデルとして、バク を選びました。
日本ではバクは、悪夢を食べる生き物として知られています。 人類によって汚れた地球を一種の「悪夢」として捉え、マダーはその悪夢を浄化する存在としてイメージしました。そして地球が消え、役目を終えると、彼女は静かに姿を消します。
また、この本の中でも、マダーは「地球で最後に残ったもの」としてかかれています。いくつかの言い伝えによると、バクは神が最後に創った生き物だともされています。

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